医院案内
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医院概要
医院名 医療法人社団小林眼科医院 住所 東京都練馬区上石神井2-23-20
上石神井フラワーメディカルモール2F電話番号 03-3928-6525 アクセス 上石神井駅北口より徒歩2分 -
診療時間
診療時間月火水木金土日/祝9:00~12:00●●●/●▲/15:00~18:30●●●/●//▲…9:00〜13:00
※木曜、土曜午後、日曜、祝日は休診となります
Googleマップ
東京都練馬区上石神井2-29-6 上石神井フラワーメディカルモール2F
【最寄り公共交通機関】西武新宿線「上石神井駅」北口より徒歩2分
※近隣コインパーキングあり
当院で行われる
検査について
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視力の検査
視力検査
視力検査です。患者さんの眼の状態(遠視・正視・近視)や見える・見えないを調べます。いつもは遠くを見たときの視力を検査しますが、老眼などが目立ってくると、近くを見るときの視力も測定することがあります。
眼鏡やコンタクトレンズの処方の際にも必要になる検査です。 -
眼科一般の検査
TONOREF®Ⅲ Plus
(オートレフケラト/
トノ/パキメータ)TONOREF®Ⅲ Plusは眼の検査に必須な他覚的屈折度測定機能・角膜曲率半径の測定や眼圧測定機能はもちろん、調節力測定(老眼検査)も行うことができます。また、中心角膜厚を測定することで、角膜の厚さを補正した眼圧値を測定することもできます。これらにより単純な視力検査はもちろん、緑内障をはじめとした様々な病気の状態評価や、より適切な眼鏡・コンタクトレンズの選定、老眼の程度なども評価することができます。
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網膜の検査
Retina Scan Duo™ 2
(眼底カメラ付き
光干渉断層計(OCT))網膜は眼の奥にあって診察のみではその状態を正確に評価することが大変難しい部分です。光干渉断層計(OCT)は、近赤外線を用いることで今まで評価難しかった網膜の状態を正確に、かつ患者さんの負担なく調べることができる機械です。光干渉断層計を用いることで、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性症などの網膜の病気だけでなく、緑内障などの神経の病気も正確に評価できるようになりました。Retina Scan Duo™ 2では撮影時間が短いだけでなく、さらに網膜血管の状態や自発蛍光の測定、眼底写真の撮影を行うことができます。
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視野の検査
AP-7700(視野検査計)
視野検査は色々な光の強さ、大きさを用いて、どの程度の範囲が見えているのか、あるいは視野の範囲の中で見えにくくなっている場所がないかを調べる検査です。
緑内障や眼の神経、脳の病気などを調べるとき、あるいは視覚に関する公的な認定を得る際にそれに応じた視野検査が必要になります。AP-7700はそれらに必要な検査をすべて行うことができます。また、緑内障の評価でよく用いられる静的視野検査に関しては、通常よりも短い時間で検査できるようになっています。さらに、OCT検査と組み合わすことができ、より正確な緑内障評価が行えるようになっています。 -
その他
当院ではその他にも眼の位置についての検査や、色覚に関する検査、両眼視機能に関する検査やVDT検査など眼科に関する色々な検査を行うことができます。
マイナンバーカードが
健康保険証として
利用できるようになりました
小林眼科医院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用することが可能です。
受付の際、マイナンバーカードをカードリーダーにかざすことで、公的医療保険の最新の資格状況を、オンラインでご確認いただくことができます。(マイナンバーカードを、健康保険証として利用する際には、ご本人様によるマイナポータルからの健康保険証利用「初回登録」が必要です)
マイナンバーカードでの健康保険証利用を行なった後も、健康保険証は今まで通り引き続き発行されます。健康保険証は引き続きご利用いただけます。